Filed under:
Comments: 2012年2月26日 住吉山雷藏寺美談 はコメントを受け付けていません
住吉山雷藏寺境内、長く続くアーチに奉仕で絵を描く人がいる。彼は大阪芸術大学で絵画を学び、現在はとある会社の部長で名を加藤健利という。
しんしんと雨の降る寒空の中、彼は赤子を背負った静香夫人と協力し合い尊勝佛母・聖天紅財神の畫像を描く。
その様子に心よりの感動を覚えます。
Comments are closed for this post.
